４０代初心者インラインスケート、スキー、キャンプを安く遊びたいブログ！！

どうも初心者オヤジです。

インラインスケート、スキー、キャンプなどのアウトドアスポーツに楽しんでます。

どれもお金かけないで遊べる方法ないか考えてみた！

40代からインラインスケートをはじめました。将来60代70代になっても後悔しない体力つくりのために爽やかな人生おくりませんか￥＾＾￥

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今年で３度目の小学校最後の卓球
全日本大会に出場する
小学校３年から始めた卓球が
ここまでなるまでは色々ありました。

卓球始める前は

やりたかったサッカーを諦めて

親父とインライスケートをやってたときは

雨の日も地味なインラインスケートの技を練習していました。

見た目は本当にシンプルな技術なんですが

以外と奥深くてどのスポーツも本当に奥深いことを

親子で学んだことがインラインスケートでした。

それから息子が卓球やりだして、卓球は打つだけではなく

玉の回転を読めないと本当に打ち返すことできない

奥深いスポーツいうことを知った

とくに高校生の兄と卓球練習してるとき

勝負の厳しさを兄に教えられて

弱点を克服しないと

兄に相手にしてくれない悔しさが

バネになって、負けた分だけ

強くなるための肥やしにしたことが

卓球を上達につながったのかなと。

Ｈ２９年の兵庫県代表予選でベスト４予選突破できた。

兵庫県１位と２位は全国でベスト８入選すくらいレベルがある

卓球の強いチームは打てなかった打球

翌日に練習課題にして

数ヶ月後には克服する強さがある

やはり強いチームに勝ったから安心してると

すぐに研究されてまた弱点を狙われて勝った相手に負けることもある。

どのスポーツも永遠に勝者になり続けるためには

自分の弱点とは何か知ってないと

強くなれない。

卓球は相手の弱点ついて、自分弱点をどれだけ打たれないようにするか

まるで、詰め将棋のようなスポーツ。

息子が卓球でここまで学んだこと

自分が兄に相手にされない悔しさや

練習でだけがんばったこと何故試合に生かされないないのか

卓球は相手ボールの回転が読めないと

小学校高学年なると相手のボール読めないと勝てない。

それだけ将棋のようなスポーツで

卓球天才少年少女と呼ばれる意味がわかるきがします。

どのスポーツも負けたときの悔しさがあるから

勝つ楽しさがまたあるだと思います。

息子が自分らしい卓球を最後の小学校の全農杯にかけてほしい

大会まであと一ヶ月それまでに

自分の納得する卓球をやってもらうことが

親心です。